アニメ業界を救う手段を考えてみた。その一、制作委員会を解散し、制作会社が潰れるようにする。
アニメ業界は経済規模が大きくなっているにも関わらずアニメーターに還元されてないとよく耳にする。
その原因は偏に製作委員会のせいってのが大きい。
まず製作委員会とは何かと簡潔に言うと出資者を募り、出資金の比率によって収益の分配をするという物。何故これがダメなのか。
“出資金の比率に応じて分配される”
これは資本を持っている企業ほど利益を得られと言う事。つまり資金を持たないメーカーサイドはヒットしても大したリターンが得られない。その為、貧しい所はいつまでたっても貧しいまま。
これ以上に問題なのはメーカーが二次創作で利益を得られない事。著作権を持っているのは製作委員会でメーカーではない。当然、原作からアニメ化した場合は作家や出版社が著作権を持つのが当然ではあるが、オリジナルのアニメの場合、それを作り上げた人達ではなく金を払った人達に利益が行くような仕組みになってしまっている。そのせいで労力に見合った対価を制作会社は得られず、結果アニメーターへの給与も増えないまま。
そして問題はこれだけに収まらない。
リスクと利益を分配する事で評価されているメーカーはそれに見合った利益を上げられず、たいして評価されない企業は生き永らえると言う状況になっている。
社会全体からしてみれば業績を上げる企業は発展し、ダメな企業は潰れていく。それが当たり前で、だからこそ競争によって業界は活性化して発展していく。
なのにその循環が無い。だからどんどん業界が淀んでいってしまっている。しかもこれこそがアニメーターにとって最悪の状況を作ってしまっている。
会社は潰れず、また低い資金で会社を立ち上げられるせいで真面な利益は上げられないままアニメーターの取り合いになって人材不足。そしてそんな悪環境が改善されないせいでアニメーターは増えず、育つ前に辞める人も出てくる有様。
こんな政策委員会なんてやるぐらいなら製作会社の統廃合を進めた方が得策。そうすればアニメーターの管理もしやすくなる。例えば部署をジャンルごとなどで幾つかに分けて、暇になっている部署があれば忙しい所に派遣するなりすればアニメーターの負担も減らせるし、新しい人材の育成もやりやすくなって効率化が図れ、コストも減らせる。
それに企業が大きくなれば製作委員会の様な分配方式に頼らずとも自社のみで制作も行えるようになる。そうなれば著作権は自分達の物となってグッズ販売でも稼げるようになるし。
だからこそ制作委員会はやらない方が良い。アニメ業界を救いたいなら。
炎上したアツギのタイツイラスト。これはどっちもどっちだよな。
タイツやストキングなどを製造しているアツギがイラストレーターに依頼して炎上。
と言う事でそのイラストとTwitterをご紹介。
これを炎上させるって阿保か？基本は女性向けに書いたイラストでタイツを履いた女性の日常を描いてるだけだろ。メーカーの意図を理解せずにではM字開脚とかあからさまなのを書いてる輩もいるけど、一部だけだしさ。これで騒ぐんだったらハリウッド映画とかあからさまにS〇Xとかの性的描写を組み込んでるのも珍しくないんだからそっちにも叩けよ。こう言う奴等の行動原理って都合よすぎて反吐が出るよ。
て言ってもアツギもアツギよ。精査してなかったのもそうだけど、それ以前にイラストでタイツを描いてもらってもタイツの紹介にはなっても商品のPRにはならないだろ。実物でもないイラストを見てアツギのタイツを買おうなんてならないだろ。
まぁ、タイツを履かない人に自社だけに拘らずタイツ全体の販売に繋げるって意図があるのかもしれないし、それだと素晴らしい事かもしれないけどさ。
と言う事でこの件はどっちもどっちよな。勿論、アツギを叩いてる奴等の方が遥かに質が悪いけど。
ドンキホーテで働いて殺されそうになった話
一時期世間を騒然とさせた和民ほどではないにしろドンキホーテも中々にブラックだったな。
作家になれればと挑戦してきました。賞にも応募して3次選考にも残って頑張ろうとしてきました。鬱病も克服しようと立ち向かってある程度上向いてきたのですが、仕事先が最悪で一日7時間半働いていたのですが、休憩なしで尚且つ取った体にしなければならずタイムカードを切ってのタダ働き。
いつもと言う訳ではありませんが平均で週五日の内の3日はそうなっていました。
仕事を次々に押し付けられ、自分の所属する事業部以外の仕事もさせられるようになり、本来の業務に手が回らなくなってしまい、その事を聞かれたので仕事が多すぎると答えたら”黙って言われた事をやれ”と言われ、休憩を削るようにならざる負えなくなって、別の人にその事を聞かれたので同じように同じように答えたら”どうにかして”
そのせいで休憩を削ってタイムカードを切ったうえでのタダ働きをさせられてしまっていました。
元々は店頭整備として店の周囲の物事に対処していたのですが、清掃が行っていたゴミの回収を店頭整備がやる事になったのです。その時は単に店の前のゴミ箱からゴミを回収して指定の場所に持っていくだけで大した手間にはならなかったのですが、ある時からそれを分別しなければいけなくなってしまったのです。
時間はかかるし、蟻やゴキブリは湧く。蟻に至っては自分の体についたまま帰っていて、気付いた時には部屋の中に10匹近くの蟻がいたりして、精神的な負担があまりにも大きくなってしまって。
それだけではなくトイレ掃除もやらされてました。これも最初の内は清掃担当が二人いて、その内一人が１６時に上がる為、週に二日、１７時のトイレ掃除をやるだけでした。
それがクリーンは二人ともやめ、新しく入った人は１４時に上がり、週四日しかシフトに入らない。そのせいで１７時のトイレ掃除はいつもやらされ、週三日はそれに9時半と13時もやらされることになっていました。
配属された当初の店長は他の事業部の仕事もさせているからと20円だけとは言え時給を他の人より上げてくれていました。
ですが、今の店長は最低自給を上げる際に他の部署と同じ額に合わせたのです。仕事をあれもこれもと押し付けてるくせに。
そのせいで自分は自律神経が乱れ、大量の汗をかいてしまう多汗症にも陥ってしまい、夏場はズボンの押しの付け根辺りまで黒く染みるぐらい汗を掻くようになってしまいました。
そんな状態でマスクをしたままで働くのが不可能で、マスクも水に浸したぐらいまで濡れるようになり、そのせいで呼吸困難に陥ってしまいました。手足が痺れて物も持てない。突然力が抜けて数分間その場で膝をついて立てなくなったり。
命の危険を感じ、店長に相談しても”何とかしないとな”と言うだけで何もしてくれません。フェイスガードを支給すると言われたのですが、レジのカゴの回収も任されていて、お客さんとレジの狭い間を頻繁に通る為、フェイスガードをしていればその分、上半身を仰け反る事になってしまい転倒してしまう危険性がありるのです。実際、カゴを乗せる台の足に自分の足を引っかけて倒れそうになる事は珍しくありませんでした。そうなった時にお役さんが居たら怪我をさせてしまいかねず、子供だった場合、最悪死なせてしまう事も有り得るため、それは使えません。
そもそも、カゴを回収する隙間はありました。今の店長がスペースの活用として煙草のケースを設置して塞いだんです。
ですが、その対策として自分は買い物用と会計済みの二種類のカゴの場所を交換して欲しいと頼んだんです。それだけで反対側から取るスペースが何とか確保できるので。なのにそれすらも配置を変えられるとレジがやりづらくなると言う理由から却下されました。
そんな状態で自分は冷感スプレーや冷却シートを自前で持ち込んで対処しようとしたのですが、それでも汗を抑えきれず、どうやっても働けない。働いていたら呼吸困難で死んでしまう。それなのに店長は真面な対策を取ってくれない。こっちが提示した策は全て却下される。
だから最後の手段として8月の間は有給で休ませてくださいと頼んだんです。10年近く働き続け、その間一度も使用していなかった為40日分の有給が取れると確認したので。
なのに暑いだけで休ませられないとそれも否定されました。暑いからじゃない死にかけたからなのに。病院に搬送されるか死なない限り真面な対応を取ってくれないんです。
有給をとってもいいとも言われましたが、そうすれば他の人を雇うと遠回しな首宣告。
ですが、その前に清掃担当が2か月半休んでいたんです。理由を聞いていなかったのでそれは知りませんが、その間、クリーンの仕事は他の事業部に回される事になったのです。それは構いません。
納得いかないのがその間に新しく清掃担当を雇う事をしなかった事です。元々こっちに仕事を押し付けているのが常態化していて常に足りていない上に長期で休みを取った。にも拘わらず清掃担当者は新しく雇う事も首にする事もなかった。それなのに自分には首宣告。
それで完全に精神を病みました。仕事に行こうにも倦怠感や動機から不可能になり、店長に連絡をする事が出来なくなり、やむなく本部にメールを送り辞める事になりました。
新しい仕事先を探そうにも悪化した鬱病からそれも果たせず、それ所か外に出る事すら億劫になってしまい、酷い時には半日起き上がれなくなってしまっています。
他にもお客さんにも関わってくる酷い店舗状況もあります。
防災意識が完全に欠如しているんです。
非常階段は通路の半分が塞がれ非難の妨げになっているのが当たり前。雨が降った時なんて扉の前が殆ど塞がって扉も辛うじて人が通れるぐらいしか開けられない状態になったり、駐車場にある防災子器の管理場所なんて廃棄の自転車が置かれ、直ぐには扉に辿り着けない状況になっている事も珍しくない。
そんな中でボヤ騒ぎがあって大事にはならなかったのですが、その後の防災訓練で店長の言った一言が信じられなかったんです。
「消防が直ぐに駆けつけてくれて大事にはなりませんでした。まぁ、うちはいい意味で消防に目をつけられてたから」
まるで防災意識が酷い店舗だと消防が優先して駆けつけてくれる。なんて消防士にも失礼な事を笑い話の様に話してんだです。
消防署も消防署で防災を確認すると時、店舗に事前通達するのはいかがな物かとは思いますけど。
消防が来る時は片付けるんですが、翌日、翌々日になると元通り。抜き打ちでやらない限りチェックなんて意味はないですから。
正直、自分はドンキホーテに行っても一階までで二階以上は絶対に上がりません。まぁ、ここまで悪化させられてるせいで精神的な負担になるんで店舗に行く事すらそもそも出来ませんが。
退職前に撮った非常階段の写真。証拠として載せときます。
前回の続き。LGBTの人達の為になって国にもプラスになる変革。
前回は現状維持を書いてきたけど、ここからはどう変革すればいいか。
それは簡単。LGBTを制度で認めればいい。
何？前回と言ってる事が全く違う？それはある前提が一つ組み合わさる事で解決する。その前提と言うのは日本全体ではなく一部の地域で認めると言う事。
それについて詳しく書いていこう。
前回の記事で書いたけど国全体の制度としてLGBTを認めるのは両方にとって悲劇になりかねない。けど一部の地域だと全く変わってくる。
まず、日本全体じゃないからマイナス面がほぼない。その上でLGBTの人達にとってはプラスになる。
何故なら一部の地域で認められればそこにLGBTの人達が集まって理解し合える人達と多く出会える。そうなれば生涯のパートナーと出会えるチャンスだって増える。
全国で認められてもマイノリティである事に変わりはない。それだと出会いなんて限られる。ネットで出会う事も出来るけど、相手がLGBTだって嘘をついている可能性だってあるしね。やっぱり現実で出会うのが一番確実。
そしてトランスジェンダー同士であれば問題なく異性同士で繋がり会えるし、トランスジェンダーならLGの人ともそうなれる可能性がある。そうなれば子供だって作れる。そうなれば本来であれば子供を産む事を望めなかった人達にそれを望む事か出来るようになるからプラスになる。
勘違いされないように更に書くと異性同士で繋がれって言うのとも違う。同性同士と繋がってもいい。ただ異性同士で繋がれる可能性が高くなるって事だからね。
こう書いているとこんな風に噛みついてくる人がいるかもしれないね。肉体が女性でも精神が男だ。それで妊娠なんて・・・。
でも、肉体よりも精神を重視しているんでしょ。でもそれって異性同士で愛するべきだって言う固定概念と大して変わらないよ。男だから妊娠したらいけないって言う風にね。そんな固定概念なんて脱却すればいい。肉体の性から脱却したようにね。
他にも精神じゃない肉体が重要なんだっていう人もいそうだけど、それってどうよ？
それってトランスジェンダーだって思い込んでるだけで、実際は肉体を重視しているんだからLGBTの精神とは相反するんじゃないの？
と、まぁ、ここまではLGBTの人の為になるって話したけどそれだけじゃない。これを活用すれば過疎化が進む地方でこの制度を導入してLGBTの人達を集めれば過疎化を止める助けにもなる。誰も困らない。寧ろいろんな人が助かる。物事ってもは一か百かで考えてると見えない物がある。場合によっては五十や二十が最善の場合がある。
今回書いたのは俺が考えた最善の方法ってだけでもしかしたらもっといい方法があるのかもしれない。大事なのは一人一人がそれを考える事って事で。以上！
LGBTで足立区が滅びるって炎上したけど下手したら地方が滅びるよ。やり方によっては日本を救えるけどね。
LGBTが認められれば（発言を正確に言うならLGだけど）足立区が滅びるって発言して炎上した自民党の議員がいるけど、あながち間違ってないよ。
言っちゃ悪いけどLGBTの人達は子供を作れる環境を生み出せない。勿論、同性愛者を無理やり異性とくっつけろ、なんて意味合いじゃない。同性愛者になるのはどうしようもないし、それを非難する気は勿論ない。
ただ、問題なのは日本政府が認めてしまう事。日本全体で認められればLGBT の人達が増える。そうなれば少子化が更に深刻化してしまう。
こう言うと感染するみたいに言うなって噛みついてくる人がいるだろうけど、国で認めているタイはニューハーフが多いよね。中には同性愛者になるかどうかで揺れている人もいる。でも、制度で認められてないってなればそう言う人は異性愛者になりやすい。でも制度で認められればその重しが無くなってしまう。結果同性愛者が増えてしまう。
俺も一時期同性に惹かれてた時はある。二次元は女性が良かったけどリアルの女性に興味が持てなくて、男性の方に惹かれそうになってた時期はある。あるってだけで今は違うけど。
だから同性に惹かれる気持ちってのは理解は出来る。けど、制度として認めていいかは別問題。これ以上少子化が酷くなったらそれこそ目も当てられない。もし、同性愛を認めたせいだってなれば今以上に同性愛者の風当たりも酷くなる。
その上で日本は同性愛者には寛容な方だよ。
テレビにはマツコ・デラックス、ミッツ・マングローブ、ナジャ・グランディーバ、バイセクシャルを公言するカズレーザーとか、LGBTでも堂々としていてしっかりと認められている人もいる。それだけでも十分じゃないか？そりゃ、LGBTで苦労したりつらい目に遭ったりもするけど、世の中そんなのはLGBTの人達だけじゃない。全員を救うのなんて夢物語。変に欲を出せばより自分達の立場が悪くなるのは十分に有り得る。LGBTに寛容になってそれを悪用する輩だって出てくる。LGBTを語って犯罪を犯す奴とかな。それで被害者が続出していいのか？それに加担するかもしれないんだぞ。それに子供を産み育てるってのも国民として求められている事でそれが果たせないってのも国にとって良い事じゃない。それなのに国に認めろってんなら何かを代わりに差し出さなければならない。例えば、結婚するなら養子を二人以上取るとか。でも、そんな強制的に子供を引き取らせても虐待に繋がる可能性が高くなってしまう恐れだってある。
そう言った諸々の事を考慮したら今のままでもいいって思えないか？
と、ここまでは現状維持ってスタンスで書いてきたけど、LGBTの人達の為、そして国にとってもプラスに変革する方法はある。けど、長くなったんでそれは次の記事で。
バズる、パワーワード、自己中。意外と知らない言葉の本質
日常の中で当たり前の言葉。でも、意外とその本質を知らない人が多い。と言う事で今回その一部を取り上げてみたいと思います。
まずバズる。
これの始まりはbuzzってハエのようにがやがやと騒ぐ。つまり群がる人達をハエに例えて見下している言葉なんです。似た例えは日本にもあります。～イナゴ（ネットイナゴ等）と似た意味合いなんです。
ハエ扱いされるのを人々は嬉々として受け入れ、イナゴ扱いだと憤慨する。面白いよねｗ
次にパワーワード。
パワーストーンやパワースポットみたいに特別な力のある言葉と捉えられていますが、それは少し違う。確かに力のある言葉を表現する為に作られた言葉ですが、神聖だったり、勇気を与えると言った力ではありません。ではその力とは何か？と問われれば特に意義はない変な力としか言えない。これだけでは分からないので例を出します。
頭痛が痛い。海に来たから海に行こう。元気になったんだから元気出せ。
と言うように日本語としてはおかしいが伝えたい事は理解できる。そんな変な力が宿った言葉をパワーワードと言うんです。
パワースポットなんてのと同じでパワーワードを捻じ曲げて広めた連中は胡散臭いと言う点では共通してますねｗ
次に自己中心的。これは他よりもずっと古くから使われていますが、これも改めて考えてみるとおかしいんです。
人間は自己を中心としてしか物事を考えられないんですから自己中心的と言うのは至極真っ当な事なんです。
例えば誰かの為に行動したとしても、それは自分が同じ事をしてもらって嬉しかった。相手がそれを望んでいると聞いた事がある。相手を喜ばせる行為も時として有難迷惑になってしまうのも人間が自己を中心としてしか物事を考えられないから。
別の説明の仕方をすれば他者を中心として物事を考えられる人が成り立つのは相手の思考が読める人、つまりサイキックと言う事になります。サイキック以外で他者を中心に考えるとしても結局は自分の経験から推測している。根本にあるのは自分自身で、やはり自己を中心として考えているだけなのだから。
けれど日本語の面白い所で他者を顧みない人に対する言葉は自己中心的よりももっと相応しい言葉がもっと古くから使われています。身勝手と言う言葉が。
なので物事の本質を見抜こうとしている人を判断する材料として自己中と身勝手、どっちを使ってるかで見分けられますよ。
まぁ、自己中って言葉を使わないようにする様な人間の方が面倒臭いかもしれないけどさ。
あの伝説的カオスアニメ、カブトボーグにインスパイアされて新作を書きました！
新作小説投稿しました！タイトルは「機工昆虫インセクボット」
あの子供向け体で実は大人向けの伝説的神アニメ、カブトボーグから影響を受けて書いたもので作風をなるべく近くなろう様にして自分なりに書いてみました。
知らない人もいると思うので軽く説明しますと、よくある子供向けのおもちゃを使ったバトルアニメなんですが、全ての話がクライマックスと言う急転直下説明不足を貫き通した破天荒なアニメでした。その気持ちいいまでの無茶苦茶っぷりで伝説になった作品で、主人公の少年達のゲスい言動は当たり前。死んだキャラが次の回では普通に生きている。玩具の販促用のアニメなのに当の玩具は放送時には発売停止。アニメ内でもルールをしっかりと説明する事はない等。
そんな有り得ない作品にインスピレーションを受けたんで自分もカオスな作品に仕上げるようにしました。興味があったら是非ご一読お願いします。
あ、カブトボーグに興味を持たれたら、U-NEXTで配信されています。ただ、配信が来年の一月までだったと思うのでお早めに。
