アニメ業界を救う方法を考えてみた。その三、“アニメの”ではなく“アニメ会社の”聖地を作る。

まぁ、今回書くのはほぼほぼネタ的な物であまり真に受けられても困るんですが、バラバラにあるアニメ会社をどこかの一つの地域に集める事。

そうなれば会社の枠を超えて交流も行えて、互いに触発し合える。そうなればモチベーションの意地にも繋がるし、新しい人もアニメ会社を見学もやりやすくなるから人材の確保にもつながる。

それに会社を一つの地域に集めればアニメ制作に必要となる機材などを手に入れやすくなる。全国各地にそれぞれの職人が集まった土地があって、職人が集まれば必要となる商品を扱う販売店も出店するようになるからね。

当然、都心部では無理だから地方になるけど、アニメーターの聖地となれば過疎化が進む地域を救う事への貢献にもなる。

で、おすすめの場所は岡山の美作市って所。

元々岡山は痛車のメッカとも言われる場合もあってそう言った物へ許容もある。そして地震の発生率も低く、台風による被害も少ない方。何より美しい物を作るって地名がアニメい制作にぴったり。

更に鷺湯温泉と言う温泉宿も有って日頃の疲れを取るのにもぴったり。集合住宅もあるから人を集めるのにも向いている。

なんて書いたけどぶっちゃけ個人的な希望でしかないからね。これは。

自分の地元なんだけど、過疎化が進んでデパートがあったんだけどそれも自分が小学生の時に潰れたりもしてね。それをどうにか出来ればなってのがあってそれで書いただけだからw

その程度の案なんで適当にスルーしてもらっても全然いいから。